【学校概要】


 

1.沿革

大正 3年 古河町立女子技芸学校として開校.本科
  9年 古河実科高等女学校と改称.本科
昭和 10年 現在地に移転.
  11年 茨城県立古河高等女学校となる.本科
  23年 茨城県立古河女子高等学校となる.普通科
  24年 茨城県立古河第二高等学校となる.
男女共学 普通科 家庭科.
  41年 創立50周年記念式典挙行.
43年 「家庭科」から「家政科」へ名称変更.
48年 本館校舎新築.
55年 特別教室校舎新築.
60年 桃林会館(研修会館兼屋内体育館)新築.
平成  5年 福祉棟新築.教養福祉科設置.
10年 重層体育館竣工.
  14年 茨城インターハイ女子ソフトボール会場となる.
本校チーム出場.福祉科全国大会を本校会場にて実施.
15年 「教養福祉科」から「福祉科」へ学科改編.
  16年 創立90周年記念式典挙行.
25年 創立100周年記念式典(予定)

[新しく竣工した重層体育館]

[新しく竣工した重層体育館]

2.設置課程と学校規模

全日制: 1学年6クラス(普通科5クラス、福祉科1クラス)
      2学年6クラス(普通科5クラス、福祉科1クラス)
      3学年6クラス(普通科5クラス、福祉科1クラス)
生徒数は693名(男子150名,女子522名,平成23年5月1日現在)

3.本校の校訓

至誠・・・この上なく誠実にまことをつくすこと.
貞淑・・・女性特有のしとやかな上品さを失わないこと.
協和・・・他人と仲良く協調して無益な争いをしないこと.

[校訓]

校訓

4.本校の努力点

わかりやすい授業の展開.
基礎学力の向上.
教師と生徒の信頼関係の確立.
心豊かな人間の育成・基本的生活習慣の確立.

このような中で一人一人の進路希望の実現を目指しています.

5.本校の概要と設置課程の学習内容

古河地区で一番古い伝統校で,校舎内外の諸設備は整っています.
樹木も見事で緑も多く,教育環境は最高に恵まれています.
古河市の中央にあり,古河駅から徒歩15分と通学に便利です.

[緑に囲まれた校庭]

[緑に囲まれた校庭]

◎普通科

21世紀の社会をたくましく生き抜き、自己実現を図るとともに、様々な分野で社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
生徒の多様な進路希望実現のために、次のようなクラス構成を取っています。
 1年生  進学クラス(1)  普通クラス(4)
     (同一の教育課程で指導しています。)
 2・3年生 類型Tクラス(大学短大希望者等)(1)
        類型Uクラス(就職・専修学校希望者等)(4)
また、様々な興味関心に答えられるよう、選択科目を多く取り入れています。
普通科でホームヘルパー3級を取得できる科目選択も可能です。

◎福祉科

高齢社会を迎えた現代のニ−ズにぴったりの学科で,茨城県で最初,関東でも2番目に設置されたものです。
人間性を大切にし,福祉の心と奉仕の精神を養い,普通教育の他,福祉に関する専門的知識と技術を学びます。
福祉の授業では、介護技術の他、福祉に関する法律や制度、体のしくみや様々な病気についてなど,1年次より専門的なに幅広く学習します。また,近隣の福祉施設の現場で実際に介護を学ぶ「介護実習」は1年生5日間,2・3年生各27日間計59日間行われ,実践的な介護技術を身につけることができます。

卒業時には、次のような資格を得ることが出来ます。
  介護福祉士国家試験受験資格
  訪問介護員2級
  日本赤十字社救急法救急員
  救急員適任証資格(日本赤十字社)

国家試験に合格すると,特別養護老人ホ−ム,身体障害者施設,在宅福祉サ−ビスなどの高齢社会のエキスパ−トとして社会の第一線で活躍できます。
また,福祉系の大学・短大に進学する人も多くなってきています。